平成28年10月25日・26日に地方版IoT推進ラボ選定記念「センサー・データ活用で”稼ぐ力”のコツを知るIoTセミナー」を開催しました。

(10月25日(火)は松江会場(くにびきメッセ 小ホール)、26日(水)は益田会場(島根県益田合同庁舎)にて実施)

本セミナーは、ITOCの取組みが地方版IoT推進ラボに選定されたことを記念し、IT活用ビジネス創出事例の紹介を行い、県内企業の方々がITを活用した新製品・サービスを生み出すヒントとなることを目指し企画・実施しました。

セミナー内容

講師として、榊原彰氏(日本マイクロソフト株式会社 執行役員 最高技術責任者(CTO))と、八子知礼氏(株式会社ウフル IoTイノベーションセンター センター長)を招き講演いただきました。

榊原氏には、「スマートな社会基盤を考える」と題し、データ収集・分析・活用するIoTビジネスのトレンド、今後それらの活用によって社会がどう変化するのかといったお話をいただきました。

榊原彰講師写真

八子氏には、「地方にこそ必要なIoTビジネス~つなげるところに興す新たな可能性~」と題し、そもそもIoTとは何か?といったお話から、様々な分野でのIoT活用事例を多数紹介いただきました。

八子知礼講師写真

 

会場の様子

当日は、IT企業だけでなく、製造業・サービス業など様々な業種の企業の方にご参加いただき、ITの利活用について関心の高さがうかがえました。

講演を通じて参加者の方からは、

  • IoTで何ができるのか、具体的に理解することが出来た
  • データ活用で新たな付加価値を生むという視点をもつことができた
  • 今後自社でどのように取り組んでいくべきか考えるきっかけになった

などの意見をいただきました。

セミナー風景(松江)セミナー風景(益田)

今回のセミナーは、県内企業の方々にITの活用について、より積極的に考えていただき、今後の事業展開へのヒントとなる機会となったのではないかと思います。