しまねソフト研究開発センターでは、2016年度から京都大学、株式会社しちだ・教育研究所と共同研究に取り組んでおり、2017年に「時系列クラスタリングを利用した未就学児の学習データ分析」の論文を発表いたしました。

このたび、人工知能分野で最も権威ある会議の1つであるAAAI(Association for the Advancement of Artificial Intelligence)に併設開催されるEAAI(The Eighth Symposium on Educational Advances in Artificial Intelligence)において、当論文が採択され、米国にて発表することとなりました。

※EAAI-18(第18回人工知能教育推進シンポジウム)Webサイトより 
https://aaai.org/Conferences/AAAI-18/wp-content/uploads/2018/01/EAAI-18-Schedule.pdf

※「時系列クラスタリングを利用した未就学児の学習データ分析」
https://kaigi.org/jsai/webprogram/2017/pdf/784.pdf

発表内容

「時系列クラスタリングを利用した未就学児の学習データ分析」

本研究では、幼児教育における学習データを人工知能によって分析することで、今後も学習を継続するかどうかを予測する試みを行いました。その中で、学習評価点数の時間的変化のパターンに着目することによって、予測精度が向上する可能性があることがわかりました。

発表日時

2018年2月3日(土) 14:30〜15:30

発表会場

Hilton New Orleans Riverside,New Orleans,Louisiana,USA

発表者

内藤 純平(京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻)

論文著者

内藤 純平(京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻)
馬場 雪乃(京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻)
鹿島 久嗣(京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻)
高木 丈智(しまねソフト研究開発センター)
布野 卓也(しまねソフト研究開発センター)

EAAI-18(第18回人工知能教育推進シンポジウム)

公式サイト

https://aaai.org/Conferences/AAAI-18/eaai-18/

開催期間

2018年2月3日~2月4日

会場

Hilton New Orleans Riverside,New Orleans,Louisiana,USA

リンク

しまねソフト研究開発センターの機械学習の取組み