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新事業創出モデル伴走支援事業|開催レポート

開催レポート 企業変革実践セミナー ― 生き残りから成長へ、次の一手を考える ―

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ITイノベーションセンター(ITOC)では、県内企業がデジタル技術を活用した企業変革や新たな事業創出に取り組むきっかけづくりを目的として、「企業変革実践セミナー」を開催しました。

本セミナーは、SHIMANE X-Ship(新事業創出モデル伴走支援事業)のキックオフイベントとして、令和8年6月10日に益田会場、6月11日に松江会場の2会場で開催し、多くの県内企業の経営者や管理職、新規事業担当者などにご参加いただきました。

日時

令和8年6月10日(水)15:00~17:30(益田会場)
令和8年6月11日(木)15:00~17:30(松江会場)

会場

益田会場
MASCOS BAR & DINING

松江会場
Loom Space / Store

開催レポート

第一部 企業変革の第一歩

株式会社日本総合研究所 シニアマネージャー 大森 充 氏より、「企業変革の第一歩」をテーマにご講演いただきました。

企業を取り巻く環境変化や、デジタル技術を活用した企業変革の考え方について、多くの事例を交えながら解説いただき、「デジタル化は目的ではなく、経営課題の解決や新たな価値創出のための手段である」という本質的な考え方が示されました。

参加者からは、

「変革していく上で重要な考え方について、しっかり理解することができた」
「様々な業種の実例を交えた具体的な話で、大変勉強になった」
など、今後の企業経営や事業変革につながる多くの気づきが寄せられました。

第二部 挑戦のリアル ― 試行錯誤から生まれる企業変革 

株式会社開化堂 代表取締役社長 八木 隆裕 氏からは、京都の老舗企業として伝統を守りながら、新たな価値創造へ挑戦してきた経験についてお話しいただきました。

・感覚を感覚のまま正しく伝える
・「らしさ」をどう継承するか
・変わらないまま、変わり続ける

など、経験に裏打ちされた力強い言葉の数々が、企業変革に取り組もうとする参加者にとって大きな学びとなりました。

参加者アンケートでは、

「成功体験ではなく、挑戦し続けることの大切さや、その時々の考え方を当事者ならではの視点で聞くことができた」
「新規事業を立ち上げた方が何を大切にしているのかを知ることができた」
「これまでとは違う切り口の話で、とても興味深かった」
といった声が多く寄せられ、企業規模や業種を問わず、新たな挑戦を続ける姿勢が参加者の共感を集めました。

第三部 県内企業の挑戦と成果

第三部では、令和6-7年度「新事業創出モデル伴走支援事業」にて新事業創出に取り組んだ企業による成果発表を行いました。

益田会場では、株式会社出雲ポンプ株式会社しちだ・教育研究所、松江会場では、株式会社サカタ株式会社テクノプロジェクトから、事業アイデアの創出から仮説検証、事業モデルの構築まで、伴走支援を通じた取り組みや成果について発表いただきました。
成功までのストーリーだけでなく、迷いや試行錯誤、方向転換など実践のプロセスも共有され、現在まさに変革に取り組んでいる企業にとって参考となる内容となりました。

参加者からは、
「自分が目指したい未来の姿を見ることができた」
「取り組みを改めて聞き、自社の変革への刺激になった」
など、県内企業だからこそ感じられるリアリティや親近感が、今後の挑戦への後押しになったとの声が寄せられました。

当日の様子

益田会場(6月10日)

6

5

4

松江会場(6月11日)

3

2

1

まとめ

 参加者アンケートでは、「考え方が変わった」「挑戦し続けることの重要性を改めて実感した」「様々な企業の実践例を聞くことができた」といった声が多く寄せられ、本セミナーが企業変革への第一歩を踏み出すきっかけとなったことがうかがえました。

 ITOCでは、引き続き島根県内企業のデジタル技術を活用した新事業創出や事業変革をサポートしてまいります。お気軽にお問い合わせください!

お問い合わせ先

公益財団法人しまね産業振興財団 
ITイノベーションセンター(ITOC)
Phone:0852-61-2225 
Email : itoc@s-itoc.jp 

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