ITOCでは、県内事業者の方々が売れる商品・サービスを創出されることの支援を行っており、新たな取り組みにトライすることを推奨しています。ITOCでは先駆的研究のひとつのテーマとして機械学習分野の研究に取り組んでおり、平成28年度では機械学習だけでなく、その前段のデータ分析・活用の部分に範囲を広げ、セミナーや研修を行ってきました。

そこで、平成29年度には、事業者からテーマを公募し、実際のデータを分析し、事業者へフィードバックする共同研究をおこなうことで、事業者におけるデータの分析・活用にむけた支援を行うとともに、データの利活用の取り組み促進を期待しています。

詳細は仕様書をご覧ください。

以下、仕様書からの一部抜粋です。

機械学習分野におけるデータ分析・活用にむけた共同研究のテーマ募集

募集内容

島根県内の事業者が保有しているデータをITOCへ提供していただきます。ITOC専門研究員が分析した結果を踏まえて、今後の取り組み等について実施報告書を提出していただきます。

研究期間

3ヶ月~6か月程度

 対象者

  • 島根県内の事業者(業種業態を問わない)
  • 自社でデータを保有していること
  • 自社で保有しているデータやすでに公開されているデータを活用して新たな取り組みを検討していること

 募集件数

平成29年度上半期で3件程度

申込方法、決定

STEP1 ITOCへ相談
STEP2 研究目的やサンプルデータ、実施体制等について確認
STEP3 所定の申込書へ必要事項を記入し、募集期間内にITOCへ提出
STEP4 書類審査
STEP5 決定後は秘密保持誓約を含む共同研究契約書を締結

研究成果について

研究成果

  • 基本的に、研究成果は広く公開します(一部秘密情報を除く)。
  • 事業者から提供されたデータをもとに行った分析等の結果は、事業者へ成果報告としてITOCから事業者へ提供し、その内容を説明します。
  • 共同研究の実施に用いた事業者から提供されたデータおよび、生じた分析結果の一部については、秘密情報として扱い非公開とします。
  • データの分析手法そのもの(アイディアおよびプログラムのアルゴリズムやコード等)については、秘密情報としては扱わず、ITOCのホームページで広く公開します。

実施報告

  • 共同研究終了後、ITOCからの成果報告を踏まえて、事業者側における今後の取り組み等について、所定の報告書にまとめて、ITOCへ提出してください。

募集期間

平成29年8月31日まで

※応募多数の場合は募集期間内であっても募集を終了することがある。

その他・注意点等

共同研究の費用について

事業者から研究費を頂くことはありません。

資料ダウンロード

pdfファイル「仕様書」(PDF:436kB)

wordファイル「申込書」(DOC:43kB)

問合せ先

公益財団法人しまね産業振興財団 しまねソフト研究開発センター(担当:小村)
〒690-0826 島根県松江市学園南1丁目2−1くにびきメッセ4F
TEL:0852-61-2225 FAX: 0852-61-3322 itoc@s-itoc.jp