mruby/cとは

Rubyから引き継ぐmruby/cの特徴

高い開発生産性:C言語に比べて、5倍程度を想定

実現できること

  • スピーディーな試作開発、実用開発を実現
  • 容易に変更対応が可能
  • 複雑なアルゴリズムを、素直に記述可能

mruby/cの特徴

省メモリ: 従来のmruby比で10分の1程度、メモリ消費50KB未満(RAM)で稼働

実現できること

  • 低消費電力マイコンチップをうまく使うように実装を工夫することで、省電力を実現し、限られた電力供給環境下でも稼働が可能

コンカレントな動作

実現できること

  • OSを使用せずに、複数のRubyプログラムを同時に動かすことが可能

期待する利用例

  • 機械の状態を管理して、故障発生を予測
  • センサーを用いて農地管理を効率化
  • ウェアラブルデバイスを用いた新しいアプリ開発
  • 遠隔機器の自律制御

ダウンロード

mruby/c 2.1をリリースしました

mruby/c 2.1を公開しました。(詳細はこちらのページ

GitHubからダウンロードできます。
https://github.com/mrubyc/mrubyc/releases/tag/release2.1

2016年から試行版(β版)を段階的に公開し、フィールドでの実証や皆様からの機能へのリクエストを踏まえて開発を行いました。 ご不明な点やご要望などがあれば、GitHubにてお問い合わせいただくか、ITOCへお問合せください。(お問合せはこちら

対象となる組込みクラス・機能など

mruby/c 2.1 で実装されているクラス・ライブラリの一覧を「クラス・ライブラリ一覧」に示しています。

mruby/cでプログラミングする際に役立つチュートリアルで公開しています。

また、現在の評価ボード「PSoC5」で動かす手順をQiitaで公開しています。

ライセンス情報

mruby/c licence

mruby/cは、3-Clause BSD Licenseのもと配布されています。

スライド・資料他

スライド

平成28年7月26日新世代M2Mコンソーシアム「2016年度第2回情報交換WG」で発表したスライドです。

mruby/c IDE demo 

  • mruby/c
  • ITOCminiLab
  • 島根県IoT推進ラボ
  • よろず支援拠点
  • しまね産業振興財団