2020年2月28日(金)に松江オープンソースラボにて、クラウドハンズオン講座 ~ AWSを利用したスケーラブルなWebサービスの構築方法を学ぶ ~ を開催いたしました。
8名の方にご参加頂き、クラウドサービスの1つであるAmazon Web Service(以下AWS)を用いて、Webサービスの構築方法をハンズオン形式で学習しました。

日時

2020年2月28日(金) 13:00~17:30

会場

松江オープンソースラボ(松江市朝日町478番地18松江テルサ別館2階)

講師

吉岡 隆行氏(ファーエンドテクノロジー株式会社

内容

今回の講座では、クラウドの基本的な設計方法を理解し、スケーラブルなWebサービスが構築できるようになることを目標とし、始めにクラウドとAWSの概要を説明したのちに、ハンズオンを実施し、構築方法を体験していただきました。

講座で使用したテキスト、資料について、以下よりダウンロードいただけます。
※画像をクリックいただけるとデータをダウンロードいただけます。

【テキスト】                 【構成の説明図】

テキスト   構成図

 

座学(講義)

統計データを基に国内での企業のクラウドサービス利用が拡大していること、今後の需要動向について解説いただき、クラウド利用のメリット(料金・性能・セキュリティ)を説明いただきました。
また、利用シェアの高い3つの主要クラウドサービス(AWS、Azure、GCP)について、それぞれの特徴を比較し、各サービスに合った利用方法について解説いただきました。

ハンズオン 当日の様子02

ハンズオン

今回のカリキュラムでは、クラウドサービスの中でもシェアの最も高いAWSを利用し、プロジェクト管理ができるオープンソースソフトウェア「Redmine」が動くWEBサーバ構築を行いました。
AWSを利用する上で基礎となる構成を体験してもらうために以下の4つのフェーズに分けて、学習しました。

● サーバー 1 台構成でWEBアプリケーションを動かす
● 拡張性を向上しつつ、DB 運用負荷を軽減する構成を構築
● ロードバランサーを使った負荷分散環境を構築
● 上記環境でスレーブ DB を追加

ハンズオン 当日の様子03 ハンズオン 当日の様子04

まとめ

参加された方からは
「クラウドサービスでシステム構築をする意義が理解できた」
「ハンズオン形式でAWSの基礎が学ぶことができて良かった」
といった感想をいただきました。

また、講義内容、アンケートの結果からも”クラウド”に関する技術は関心が高い分野であり、注力していくべき技術分野であると感じました。

ITOCでは、今後もクラウドに関するセミナー、技術習得の研修等を企画してまいりますので、ぜひご参加ください!