「ベストプロジェクト賞 ゴールド」を受賞しました!

しまねソフト研究開発センター(以下、ITOC)は、2018年8月29日(水)~31日(金)に岐阜県下呂市で開催された「SWEST20」(第20回 組込みシステム技術に関するサマーワークショップ)に参加しました。

ITOCでは、IoTで使われる小型端末の開発に最適なプログラミング言語「mruby/c」の研究開発を行っており、今回のSWEST20プロジェクト紹介部門において、「さらに軽量なmruby実装、mruby/c」というテーマで九州工業大学と共同出展を行いました。

その結果、このプロジェクト紹介部門において、ITOC東裕人専門研究員(共著者:九州工業大学 田中和明准教授)が「ベストプロジェクト賞ゴールド」を受賞しました。

東研究員と賞状 賞状 展示会の様子 

【 mruby/c】

 mruby/cは、しまねソフト研究開発センターと九州工業大学(田中和明准教授)が共同研究開発を行っている、組込み向けプログラミング言語。高い開発生産性(C言語に比べて5倍程度を想定)、省メモリ(メモリ消費50KB未満(RAM)で稼働)、OSを使用せずに複数のRubyプログラムを同時に動かすことが可能という特徴を持つ。センサーネットワークや、ウェアラブルなどの小型端末向けの開発に適している。

【 SWEST:組込みシステム技術に関するサマーワークショップ 】

SWESTアイコン

1999年より毎年夏に開催されている大学の研究者や学生、企業の技術者や管理者、その他、組込みシステムに関わる人達が徹底的に議論できる合宿型のワークショップ。これまで延べ約3,000名が参加。

 会期  2018年8月29日(水)~31日(金)     
 会場 下呂温泉 水明館 (岐阜県下呂市幸田1268)
 テーマ  future = SWEST(&you) + dream;
 出展

しまねソフト研究開発センター・九州工業大学共同出展ブース
「さらに軽量なmruby実装、mruby/c」

 主催 組込みシステム技術に関するサマーワークショップ 実行委員会
 共催 一般社団法人 情報処理学会 組込みシステム研究会(SIGEMB)
  組込みシステム開発技術研究会(CEST)
  NPO法人 組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)
  NPO法人 TOPPERSプロジェクト

 「SWEST20」の詳細に関しては、【SWEST】ホームページをご覧ください。