現在、様々な業種においてIT活用によるビジネスモデルや組織の変革が求められています。しまねソフト研究開発センターでは、「ITOC X-Tech」ラボと称し、この動きを促進する取組を行っています。

今回は、「製造業×Tech」として、島根県内の製造業とIT企業が組み、そしてAIなどの先端技術をどのように活用していけば競争優位性を獲得できるか、または新たなビジネスを創出することができるのかをテーマにセミナーを行います。これまで日本のものづくりの強さは、熟練した技術者が支えていました。しかし、この熟練技術者とこれを受け継ぐ若手人材が不足しています。このような中でいかに技術継承を図っていくかが製造業にとって大きな課題となっています。その一方、製造業の匠の技をデジタル化して熟練工の知の継承に取組んでいる企業も出てきています。

このセミナーでは、製造業においてAI活用に向けたアイデア発掘、製造現場への適用、さらにはこれを知財保護した上でIoT技術と連携してアプリとしてサービス展開を行っていく方法について学びます。島根県内の製造業とIT企業がタッグを組むことで、お互いが競争優位性を獲得し、新たなビジネス創出に向けた可能性を探ります。

日時

令和2年10月8日(木) 14:00~16:15

配信方法

・オンライン(Zoom)での開催になります。
・お申込者には、セミナー視聴に必要なURLや接続方法などを後日メールにてご案内します。

内容

・製造業におけるAI
・AI関連技術の知財戦略
・IoTとの連携技術
・AI開発の実際

定員

60名

講師

青山純特許事務所 所長 青山 純 氏 (弁理士)

青山講師 【プロフィール】
2004年広島大学大学院工学研究科複雑システム工学専攻修了。三菱重工業株式会社を経て、2008年特許庁へ入庁。特許審査官として、生産機械・ロボティクスの技術分野(制御技術一般、IT/IoTを活用した制御システム技術全般、製造ラインの自動化等を扱う生産管理技術全般、AIやデータサイエンスによる異常監視技術全般、マニプレータや自律移動体のロボティクス技術等)の特許審査を担当。「平成28年度 特許出願技術動向調査報告書 スマートマニュファクチャリング技術」の取りまとめ業務にも従事。特許庁を退庁後、2018年AIベンチャー企業である株式会社クロスコンパスへ入社し、事業企画、製造業の知財コンサルティングやAI開発コンサルティングに携わる。2019年青山純特許事務所を設立。現在は、知財を軸にして、IoT/AI/ロボティクスの利活用に関するビジネスモデル構築、アイデア発掘や、データ取得〜実開発の支援まで、クライアントへ幅広くサービスを提供している。

(専門分野)

制御全般(制御システム、制御系の安全、異常監視、PLC、工作機械の制御、移動体の制御、位置・姿勢の制御、流量・圧力制御、温度制御等)、生産設備・生産管理、ロボティクス、工作機械全般、生産設備・生産ラインの自動化、製造業へのIoT/AI適用、ソフトウェア全般、ビジネスモデル全般。

▼青山純特許事務所
 https://ja-pat.com/

費用

無料

対象

受講対象は島根県内のIT企業、製造業の方

申込

以下申込フォームからお申し込み下さい。

締切

令和2年10月7日(水)12:00

注意事項

・本セミナーの視聴は、事前に申し込みいただいた方のみとなります。
・お申込者には、セミナー視聴に必要なURLや接続方法などを後日メールにてご案内します。
・本セミナーの撮影、録音、録画は固くお断りいたします。

主催

しまねソフト研究開発センター

お問い合わせ先

しまねソフト研究開発センター(担当:土井・徳田)
E-Mail : itoc@s-itoc.jp
TEL:0852-61-2225